AI Data Center EPC — Design, Procurement & Construction

鹿児島1GW構想で培った知見を、次のデータセンターへ。
設計・調達・施工 — AIインフラ構築をワンストップで支援する。

鹿児島県薩摩川内市における最大1GWのAIデータセンタークラスター開発を通じて、
当社は用地選定・受変電設計・液冷/空冷・モジュール型導入の実践知見を蓄積してきました.
この知見を体系化し、新たにAIデータセンターの構築を目指す企業・自治体の皆様へ、
立地デューデリジェンスから設計・調達・施工・運用まで一貫して提供します.

1GW級の実践知見
鹿児島1GW構想で培った用地選定・受変電設計・液冷/空冷・モジュール型導入の実装知見
最大1GWのAIデータセンタークラスター構想
最大1GW・約37haの薩摩川内クラスター構想を推進
350MW変電所建設で培った受変電技術
350MW変電所建設で培った特別高圧受変電の技術
液冷・モジュール型導入の実装ノウハウ
液冷・モジュール型導入を実案件で検証した実装ノウハウ
当社は鹿児島県薩摩川内市における最大1GWのAIデータセンタークラスター開発を通じ、用地選定・受変電設計・液冷/空冷・モジュール型導入の実践知見を蓄積してきた。机上の構想ではなく、350MW変電所の建設完遂や東京地域におけるB200サーバー導入事業支援といった実案件で検証されたノウハウを体系化し、立地デューデリジェンスから設計・調達・施工・運用まで、新たにAIデータセンターの構築を目指す発注者へそのまま適用する。
台湾サプライチェーン直結の調達力
NVIDIA設計AIサーバーを製造する台湾パートナーと直接連携. B200/B300から次世代Vera Rubinまで調達ルートを確保
台湾製造パートナーとの直接連携
Wistron等、NVIDIA設計サーバーを担う台湾製造網と直結
台湾製NVIDIA設計AIサーバーの取扱実績
台湾製NVIDIA設計AIデータサーバーの取扱実績
B200・B300からVera Rubinへ
B200・B300を導入予定、次世代Vera Rubinにも対応
NVIDIA設計のラックスケールAIサーバーの製造を担うのは、Wistronをはじめとする台湾の製造パートナーである。当社は日台連携のネットワークにより製造元と直接つながる調達ルートを確保し、台湾製NVIDIA設計AIデータサーバーの取扱実績を有する。B200・B300の導入予定に加え、次世代Vera Rubin世代への継続調達にも対応。世界的なGPU割当の逼迫が続く中、納期を計画に載せられる調達力こそが、AIデータセンター構築の工期とコストを左右する。
地元施工網とワンストップ責任体制
九州電力グループのクラフティア・正興電機による施工体制. 設計・調達・施工から運用引き渡しまで一貫責任
九州電力グループ品質の施工体制
クラフティア・正興電機による電力会社グループ品質の施工
受変電・配電インフラの構築力
220kV特別高圧から20kV中圧までの受変電・配電構築力
一貫マネジメント体制
設計から運用引き渡しまでの一貫プロジェクトマネジメント
施工は、350MW変電所建設を完遂した九州電力グループのクラフティアと正興電機が担い、特別高圧受電からGPUサーバーの据え付け・立ち上げまでを電力会社グループ品質で遂行する。設計・調達・施工を分離発注した際に生じがちな責任の空白や仕様の不整合を排除し、サーバー稼働率82%・PUE1.2目標を支えるファシリティを、ワンストップの責任体制で確実に引き渡す。
Project Roadmap
推進中
350
MW — Phase 1
大規模AIDC本格稼働
350MWから段階的に拡張し、大規模AIデータセンターを本格稼働. 特別高圧の受変電設備、蓄電システム、液冷・空調設備を本格導入し、AI学習・推論の大規模ワークロードに対応します. Wistron社AIサーバー組立工場の併設と川内港の港湾物流を核に、部材調達から据え付けまでを一貫化するサプライチェーンを地域に集積します.
将来構想
1,000
MW — Phase 2
1GW Cluster & 産業エコシステム
最大1GWのクラスターへ拡張し、LLM創生からPhysical AIの社会実装までを担う国産AI基盤を確立. RAG技術を活用したIC設計LLMなどにより精密機械産業の競争力向上に貢献するとともに、AIDC各分野における国産プレイヤーの創出と、地域に根ざした産業エコシステムの形成を推進します.
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VISION

なぜ今、
鹿児島なのか。

鹿児島県はAI需要を展開するPhysical AIを実装したクライアントを誘致した上で、GW級データセンタークラスターを建設します. 拡張余地、県全体への波及効果、電気・水・光ファイバー敷設などの多角的観点からの投資と県内需要創出を見込み、大規模地方創生のモデル事業を創出します.

1GW
最大電力容量
約37ha
総用地面積
65%
グリーン電源比率
3年
GPU更新サイクル
About Us

AI対応データセンターを
設計、調達、建設する事業者

建設プロセスを簡素化し、最適な管理チームの調整を通じて GPU と関連施設をお客様のサイトに展開します.

小坂 幸太郎
会長
小坂 幸太郎
慶應義塾大学卒、スタンフォード大学修士課程修了. CSIS勤務、三菱商事マーケティング・営業本部長を歴任. 台湾ITICの日本代表. 汎用DCをAI特化型に変える高度な技術・構築ノウハウを有する.
佐坂 吾郎
社長兼CEO
佐坂 吾郎
連続企業家として数多くのビジネスを確立. データストレージ周辺ビジネスの卓越した専門知識で成長戦略をリード. 高度なDC施設の設計、調達、導入に関する豊富な経験を持つ.
ジェイソン・シャオ
戦略執行最高責任者
蕭 陳泳
ジェイソン・シャオ
ディープテック系スタートアップのエンジェル投資家. 高度な技術連携と国際的なエコシステム構築を担う. グローバルネットワークを活かしAIインフラ海外展開を推進.
SERVICES

ワンストップ
EPCソリューション

EPCプロセスの各ステップで、企業クライアントの意見を注意深く聞き、協力し、ニーズが完全に満たされるカスタマイズされたソリューションを提供します.

ロケーション DD
DC構築の成功を左右する場所の選定. パフォーマンスと持続可能性を確保するため、あらゆる角度からデューデリジェンスを実施.
設計と調達
施設の導入目標パフォーマンスと規模を決定. 予算規模とスケジュールに基づく現実的で費用対効果の高い計画立案.
施設の提供と展開
AIDCに必要な多様な設備を適正価格で調達・展開. 東京地域における5MWクラス・20MWのB200サーバー導入事業支援で培った展開ノウハウ.
施工・据え付け
施工は全て九州電力グループのクラフティアと正興電機が担当. 350MW変電所建設で培った電力会社グループ品質の施工管理をAIDC建設に適用.
受電・分電・配電
6kV/20kV/220kV全ての高圧電源に対応. 350MW変電所建設実績に基づく確実な受変電インフラ構築と、目標PUEに対する安定した電力・水供給の確保.
O&M(設備管理)
GPUリソース管理ソフトウェアによる運用・監視. 主要設備全般の定期点検・保守. 約3年周期の更新対応.
EPC PROCESS

何を頼むと、何が出てくるか。
5段階のEPCプロセス

発注者にとって重要なのは、各段階の成果物が明確であること. 当社は立地DDから運用引き渡しまでを5段階で定義し、それぞれの段階でGPU世代の意思決定を織り込みながら進めます. ラック電力・冷却方式・床荷重・受変電容量はGPU世代で決まるため、GPU調達とEPCを一体で進めることが工期とコストの最大の削減要因になります.

STEP 01
立地DD
成果物
DDレポート(受電可能容量・系統連系・水利・床荷重)
B300世代までか、Vera Rubin(〜370kW/ラック構成)まで見据えるかを、この段階で確定.
STEP 02
設計
成果物
基本設計書・液冷系統設計・受変電計画
GB300世代は排熱の約9割を液冷処理. W45クラス冷却水・最大約177L/分/ラックの流量まで見込んだ系統設計.
STEP 03
調達
成果物
調達リスト・納期計画
台湾直結ルートでNVIDIA設計サーバーの割当を確保. 割当逼迫下では「調達枠を持つこと」自体が工期を左右.
STEP 04
建設・施工
成果物
施工計画・品質記録
モジュール型導入により現地工期を短縮. 九州電力グループ品質の施工管理.
STEP 05
運用引き渡し
成果物
竣工図書・受入試験(GPUクラスタのバーンイン含む)・運用マニュアル
稼働率82%・PUE1.2目標の達成を運用面から支えるEMS・GPUリソース管理まで引き渡し.
GPU調達とEPCを分離発注した場合の典型的リスク
電力不足 — 後から決めたGPU世代にラック電力・受変電容量が足りない.
冷却方式の不一致 — 空冷前提の施設に液冷必須のサーバーが届く.
納期の不整合 — 施設竣工とGPU納入のタイミングが噛み合わず、投資が遊休化する.
NEXT-GEN GPU PLATFORMS

最新GPUプラットフォームに
対応する設計・構築力

当社は台湾製NVIDIA設計AIデータサーバーの取扱実績を有し、B200・B300を導入予定、次世代Vera Rubinにも対応予定です. Vera RubinはWistronら台湾サプライチェーンで製造されており、当社の台湾直結調達網がそのまま次世代機の調達力になります. 各プラットフォームについて、液冷・空冷いずれの構成でも設計・構築が可能です.

Blackwell Ultra
NVIDIA B300
HGX B300搭載サーバーの導入設計・構築に対応.
液冷DLC(直接液冷)構成に対応. 高密度ラックへの集約により、スペース効率と電力効率を最大化.
空冷既存の空冷データセンターへの導入設計にも対応. 現有施設を活かした段階的なAI化を支援.
Grace Blackwell Ultra
NVIDIA GB300
NVL72をはじめとするラックスケール構成の導入設計・構築に対応.
液冷ラック単位100kW級の高密度構成をDLCで冷却. CDU・冷却水系統を含む施設側インフラを一体設計.
空冷空冷・液冷のハイブリッド構成にも対応し、施設条件と目標PUEに合わせて最適化.
Next Generation
NVIDIA Vera Rubin
次世代Rubin世代の導入を見据えた施設設計に対応.
液冷さらなる高密度化を前提とした液冷インフラを先行設計. 約3年のGPU更新サイクルに施設側が追随できる構成に.
空冷空調・気流設計に余裕度を確保し、将来の世代交代や構成変更にも柔軟に対応.
発注者向け・GPU世代別ファシリティ要件 早見表
項目 B200世代GB200 NVL72 B300世代GB300 NVL72 次世代Vera Rubin NVL72
GPU構成Blackwell ×72基Blackwell Ultra ×72基Rubin ×72基 + Vera CPU ×36基
ラック電力(目安)約120〜132kW約132〜142kW(ピーク約155kW)約120〜130kW(NVL144 CPX構成は約370kW)
冷却方式液冷必須(DLC)液冷必須(排熱の約9割を液冷側で処理)液冷必須
搭載メモリ(ラック計)HBM3e 約13.4TBHBM3e 約20TBHBM4 約20.7TB
床荷重(目安)約1.5t/ラック級約1,580kg/ラック(≒2,200kg/m²超)同等以上を想定
供給状況量産・導入実績世代現行主力世代2026年量産開始・出荷開始、割当は2027年まで逼迫

※数値は2026年8月時点の公開情報に基づく参考値です. 従来型データセンター(1ラック5〜10kW・空冷)とは設計の前提が根本的に異なります. GPU世代が決まればファシリティ要件が決まる — だからこそ、GPU調達とEPCの一体発注が工期とコストを削減します.

Design
NVIDIA
Manufacturing
Wistron等
台湾製造パートナー
Procurement & EPC
SSI(当社)
Construction
クラフティア・正興電機
(九州電力グループ品質)
小規模モジュール型データセンターの建設に対応
コンテナ型・プレハブ型のモジュールデータセンターを短工期で建設可能. 数百kW〜数MWクラスの小規模構成に対応し、PoC・エッジ拠点・地方分散配置など、大規模施設によらないAIインフラ整備を実現します. モジュール構成においても液冷・空冷いずれも選択可能です.
FACILITY & POWER ENGINEERING

電力と冷却を設計する、
ファシリティ技術力

AIデータセンターの競争力は、GPUを安定して動かし続ける電力・冷却インフラで決まります. 当社は受変電から冷却、電力マネジメントまでを一体で設計・構築し、高稼働と高効率を両立させます.

Server Utilization
82%
高水準のサーバー稼働率
安定した受電・冷却インフラとGPUリソース管理ソフトウェアによる運用最適化で、サーバー稼働率82%を実現. 遊休を最小化し、投資したGPUの計算力を最大限引き出します.
Cooling Efficiency
PUE 1.2
液体冷却システムで目指す電力効率
DLC(直接液冷)を軸とした液体冷却システムを導入し、PUE 1.2を目標に施設全体の電力効率を設計. 冷却に消費される電力を抑え、その分を計算力に振り向けます.
Substation & Distribution
220kV → 20kV
特別高圧から中圧までの変電・配電
220kVの特別高圧受電から20kV中圧配電に至るまで、変電・配電システムを自ら設計・構築. 350MW変電所の建設実績に裏付けられた、GW級AIDCに耐える電力インフラ技術です.
電力マネジメントシステム(EMS)による統合制御
受電・変電・配電からIT負荷・冷却設備までを統合監視し、AIワークロード特有の急峻な負荷変動に追随する電力マネジメントシステムを構築. 電力品質の維持、デマンド制御、蓄電システムとの連携により、稼働率とPUE目標の達成を運用面から支えます.
TRACK RECORD

実績が証明する、
確かな施工力

当社はWistron等の台湾製造パートナーを通じ、NVIDIA設計のAIデータサーバー(GB200/GB300 NVL72クラス)の調達から据付・受電・立ち上げまでを一貫して手掛けています. 1ラック120kWを超えるAIサーバーは、従来型データセンターの設計常識では受け入れられません. 実機を扱った実績こそが、確実に稼働するファシリティの裏付けです. 施工は全て九州電力グループのクラフティア(Kraftia)と正興電機が担います.

POWER INFRASTRUCTURE
350MW
変電所建設実績
350MW変電所の建設を実際に完遂. GW級AIデータセンターの心臓部となる特別高圧受変電設備を、電力会社グループ品質の施工管理で構築する実行力を保有.
TOKYO — AI SERVER DEPLOYMENT
5MWクラス
B200サーバー導入事業支援(東京地域)
東京地域における5MWクラスのB200サーバー導入事業を支援. 都市部特有の電力・スペース制約下でも、確実にAIインフラを立ち上げる現場力.
導入サーバー世代:台湾製NVIDIA設計 B200(Blackwell)
TOKYO — AI SERVER DEPLOYMENT
20MW
B200サーバー導入事業支援(東京地域)
東京地域における20MWのNVIDIA B200サーバー導入事業を支援. 高密度GPUラックの受電・冷却・据え付けまで、大規模導入プロジェクトの知見を蓄積.
導入サーバー世代:台湾製NVIDIA設計 B200(Blackwell)
FLAGSHIP — 鹿児島・薩摩川内 AIデータセンタークラスター
最大1GW構想/約37ha/Phase 1で350MW
初期区画にB200・B300世代のNVIDIA設計ラックスケールサーバーを導入予定. 次世代Vera Rubinに対応する電力・冷却設計を先行実装し、GW級AIデータセンターの実装知見を蓄積し続けるフラッグシッププロジェクトです.
CONSTRUCTION PARTNERS — 施工パートナー
クラフティア(九州電力グループ)
クラフティア
(九州電力グループ)
正興電機
正興電機

構想段階のプランではなく、実際に変電所を建設し、AIサーバーを導入してきたチームが施工を担当します. 電力インフラの構築からIT機器の導入・立ち上げまでを一体でマネジメントできる体制こそ、AIデータセンターEPCを確実に遂行する基盤です.

PROJECT

薩摩川内 AIデータセンター
クラスター構想

PHASE 1 — PROOF OF CONCEPT
10MW 実証フェーズ
コンテナ型/IDC型モジュール導入、液冷実証、運用基盤確立
PHASE 2 & 3 — FULL SCALE
350MW → 1GW 拡張
Wistron社AI製造拠点併設、サプライチェーン集積、国産プレイヤー創出
CONSTRUCTION
REQUEST

仕事依頼

データセンターに係る設計、調達、建設・施工のお問い合わせ

依頼趣旨:
HEADQUARTERS
〒105-0003
東京都港区西新橋2-21-2
第一南櫻ビル 6F
アンカースター内 SSI